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須恵器展示室
今から約1500年前の古墳時代に、三田市の末(地名)で土器を作っていました。 地名の末は須恵器からきています。 当時は何も無かったこの地で新たに膣業を始めたものです。 この地から土を焼いて作ったお棺(陶棺)も出ています。